【2022年最新版】インスタの認証バッジを取得する方法は?注意点なども解説!

インスタの承認バッジとは、アカウント名の隣にある青いチェックマークのことで、著名人や企業など公式アカウンの証明となっています。認証バッジがあれば、アカウントへの信頼性も高まり、なりすまし防止などにも効果が期待できるでしょう。

またインスタでは2021年9月に直接申請できるようになり、より気軽に認証バッジを取得できるようになりました。そこで今回は、このインスタの認証バッジについて、取得する条件・方法や、メリット、注意点などについて詳しく紹介します。

認証バッジを取得できるアカウントの条件

インスタ公式ヘルプセンターより

インスタから公式で発表されている、認証バッジを申請できるアカウントの条件は、上の画像の通りです。このように、認証バッジを申請するには本人・唯一・完全(アカウントの情報が充実しておりアクティブに活動する)・有名の4つの要素をそろえなければなりません。

これらの条件は大前提であるため、インスタの利用ポリシーに則ってこれらの条件に合うアカウントづくりを進めましょう。

インスタの認証バッジを取得する方法

では上記の条件を整えた後はどのような手続きで認証バッジの取得を申請すればいいのでしょうか?そこで次にバッジを取得する方法について詳しく紹介します。主な流れは以下の通りです。

  • 1.本人もしくは企業のアカウントと証明できる書類の用意
  • 2.ニュースソースなど客観的な情報の用意
  • 3.アカウントから認証バッジの申請を実施

では詳しく見ていきましょう。

1.本人もしくは企業のアカウントと証明できる書類の用意

まずはアカウントが本人もしくは企業公式のものであると証明できる書類を用意します。個人であれば公的機関の発行した写真つきの証明証(運転免許証・パスポート・国民識別カード)、企業であれば正式な事業者書類(納税申告書・公共料金請求書・会社定款)を準備してください。

2.ニュースソースなど客観的な情報の用意

次に、可能であれば自分のアカウントが掲載されているニュースサイトやSNSの情報を追加します。これにより、認証バッジの申請をスムーズに進められます。情報は5つまで追加できますが、こちらは任意なので無理に追加しなくても問題ありません。

特に知名度や権威性の高いニュースソースに申請したいアカウントが紹介、もしくは引用されていれば、アカウントの知名度をより伝えやすくなるでしょう。ただし、有料コンテンツやプロモーションコンテンツなどは、追加情報として認められないため注意が必要です。

3.アカウントから認証バッジの申請を実施

準備が完了したら、実際に申請フォームへ入力を行っていきましょう。なお私が調べた限り、PCからは認証バッジの申請が行えなかったため、基本的にはアプリから申請を行ってください。

アカウントのプロフィールメニュー、右上にある三本線をタップ。表示されたものの中から「設定」をタップします。

設定の画面から「アカウント」→「認証のリクエスト」をタップします。すると申請フォームが表示されるため、それぞれ必要な書類や情報について入力していきましょう。

1.真正性の確認

まずは本人であるための証明を行います。「フルネーム」は、個人であれば自身の名前、企業であれば正式な企業名を入力してください。次に書類の選択を行い、「写真を撮る」で写真をその場で撮影するか、「写真を開く」でスマホ内やクラウドのファイルから画像をアップロードします。

なお書類の画像は、はっきりと情報が読み取れるものであることを確認した上で、アップロードするよう注意してください。

2.知名度の確認

次にアカウントを運用する個人や企業が、公に認知されている存在であることを証明します。

カテゴリーは10種類あり、「ニュース・スポーツ・音楽・ファッション・ゲーマー」などに分かれているため、アカウントの活動に近い分野を選択します。近い分野が無い場合は「その他」を選択することも可能です。

「国・地域」は検索窓から日本と打ち込み「日本」を選択します。「共有範囲(任意)」は、申請したいアカウントのフォロワーがどんな人たちかを記載します。「別名(任意)」は、アカウントの名前以外の活動名義、芸名、愛称などを記載してください。

3.リンク(ニュースソースなどの情報)

最後に、申請したいアカウントの情報が掲載されているニュースサイトのURLを貼り付けます。こちらは任意であるため、情報がなければ無記入でも問題ありません。

貼り付けられるURLのタイプは「ソーシャルメディア(SNSなど)・ニュース記事・その他」の3種類です。最大5つまで貼り付けられ、権威性の高いメディアであれば知名度の証明としてアピールできるでしょう。ただし有料コンテンツや宣伝・プロモーションコンテンツは貼り付けられないため注意が必要です。

すべての情報入力やファイルのアップロードが完了したら、一番下にある「送信」ボタンを押してインスタの認証バッジ申請は完了となります。審査プロセスが終わると「アクティビティ」に認証されたかどうかの通知が来て、認証された場合に青いチェックマークが追加されます。

インスタで認証バッジを申請する際の注意点

直接申請フォームから認証バッジの申請ができるようになり、誰でも簡単に申請ができるようになった一方で、申請の際注意しなければいけないポイントもあります。そこで次に、正しく認証バッジが申請できるよう、注意点を紹介します。主な注意点は以下の通りです。

  • 必ずしも認証バッジが取得できるわけではない
  • 30日経過すれば再度認証バッジの申請ができる
  • 認証バッジがつくとユーザーネーム(ID)が変更できない
  • 認証バッジははく奪される可能性もある

では詳しく見ていきましょう。

必ずしも認証バッジが取得できるわけではない

今回紹介している取得方法は、あくまでも申請の仕方を紹介しているものであり、必ずしも認証バッジが取得できるわけではありません。アカウントがインスタの定めた認証の条件を満たしていなければ、非認証となり申請は却下されるでしょう。

入力ミスや書類不備などで申請が却下されることもあるため、申請前には情報に間違いがないかしっかり確認してください。

30日経過すれば再度認証バッジの申請ができる

もし申請が却下されたとしても、申請から30日が経過すれば再度認証バッジの申請を行うことが可能です。ただし、なぜ申請が通らなかったのかの理由については開示されません。

そのため申請した書類などを確認し、不備などがなかった場合、インスタが定めている認証バッジの付与条件を満たしていないことが考えられます。その場合、再申請をすぐに行うのではなく、申請が却下された原因を追究し、アカウントの運用を見直して改善を行ってから再度申請を行うことが大切です。

認証バッジがつくとユーザーネーム(ID)が変更できない

認証バッジがつき、本人や企業であることが正式に認められると、ユーザーネーム(画像の英数字で表されるID)が変更できなくなります。そのため申請後は固定されても問題ないユーザーネームにしておきましょう。

またアイコンの下に表示される名前の部分は認証後も自由に変更することが可能です。名前は日本語でも表示でき、インスタの検索はこの名前で検索されることも多いため、うまく活用してフォロワー増加を図ってください。

認証バッジははく奪される可能性もある

インスタの認証バッジは、インスタの運営によって管理されています。そのため認証バッジを取得した後でも、インスタのコミュニティガイドラインやポリシーに違反したアカウント運用を続けると、認証バッジには適さないアカウントだと判断されはく奪される可能性もあります。

特に認証バッジの宣伝・譲渡・販売や、利用規約に反するサービスなどの宣伝、複数回にわたる非公開アカウントへの変更、第三者を通じたアカウント認証などは、アカウントが停止されることもあるため、十分注意して申請・運用を行ってください。

インスタで認証バッジを取得するメリット

そもそもインスタで認証バッジを取得することにどのようなメリットがあるのでしょうか?そこで最後に、このメリットについて詳しく紹介します。主なメリットは以下の通りです。

  • 信頼性が高まるためフォロワーを増やせる
  • なりすましによる被害を防ぎやすい
  • インスタの検索で上位に表示されやすい
  • 海外のユーザーにもアピールしやすい

では詳しく見ていきましょう。

信頼性が高まるためフォロワーを増やせる

認証バッジはこれまで紹介してきたように、インスタが公式に本人・本物の企業であることを証明しているマークです。そのため、アカウントとしての信頼性が高まり、フォロワーも増やしやすくなるでしょう。

企業やブランドとしても、認証バッジはステータス的な意味合いがあります。認証バッジ=信頼性が高い、ということから、バッジの取得自体が企業やブランドの信頼性を高める効果に期待できます。

なりすましによる被害を防ぎやすい

インスタに限らずさまざまなSNSにある問題として「なりすましアカウント」の存在があります。本人や企業になりすまして情報を発信するため見分けがつきにくく、発信される情報によっては信頼性を損なう可能性もあります

しかし認証バッジはなりすましに付与されることはないため、認証バッジをつけることで、この被害を最小限に防ぐことができるでしょう。ユーザーが間違いなく本人や企業のアカウントをフォローできる、という安心感や信頼感にも結び付く点もメリットです。

なお、認証がされない場合でも、こちらのフォームから報告することにより、対応してもらうことは可能です。

インスタの検索で上位に表示されやすい

認証バッジがつくと、インスタ内で検索が行われた際に、上位もしくは目立つ場所に表示されやすくなります。これは、認証バッジにより信頼性やブランド力が高まったことで、おすすめされる機会が増えることなどが原因と考えられます。

これにより、フォローが増えるのはもちろん、ハッシュタグなどで言及される率が増える傾向もあるため、より集客につなげることができるでしょう。

海外のユーザーにもアピールしやすい

インスタは世界中で使用されており、海外のユーザーも日本のアカウントを目にすることがあるでしょう。そんな時、自分の理解できない外国語で記載されていると、どんなことをしている人・企業であるかが分からないため、フォローをためらうこともあるかと思います。

しかし認証バッジがついていれば、視覚的に公式のアカウントであることを証明できます。これにより、少なくとも怪しい、危険なアカウントではないというアピールになり、海外ユーザーに対してもフォロー率を上げることができるでしょう。

認証バッジなしでも公式とアピールすることは可能

ここまで認証バッジの取得方法について紹介してきましたが、認証バッジの取得はなかなか簡単にはできません。しかし、認証バッジが取得できなかったとしても公式アカウントであることをアピールすることは可能です。方法としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 公式サイトのリンクを貼る
  • SNSのリンクを貼る

まず個人もしくは企業の公式Webサイトを運営している場合は、アカウントのプロフィールにURLのリンクを貼り付けてください。これにより公式アカウントであることがアピールできます。

また同じくFacebookやTwitterアカウントのURLを貼り付ければより信頼性を高めることもできるでしょう。もし別のSNSで公式としての認証を受けていれば、相対的にインスタのアカウントに対する信頼性も上げられます。

インスタの認証バッジを取得してビジネスを加速させよう!

今回は、インスタの認証バッジを取得する方法や、申請する場合の注意点、バッジを取得するメリットなどについて紹介しました。インスタの認証バッジは取得することで、ブランド力の向上やフォロワーの増加など、さまざまなメリットが期待できます。

一方で現状認証バッジは、中規模な企業や個人での取得が難しいとも言われています。しかし今回紹介したように、公式サイトのURLを貼り付けることなどでも信頼性を高めることはできるため、ぜひ今回の記事を参考にアカウントの信頼性を高め集客やブランド力の強化に役立ててください。